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独自に発色させた山吹色と琥珀色を組み合わせた『artifact積層』シリーズの1品です。 落ち着いた風合いの中、それぞれの器によって異なる上下の色彩の違いが個性を演出しています。 また個々の器は制作の際わざと歪みを持たせて制作しているので小鉢を複数利用した際のアクセントを出すのにも良いかと思います。 落ちついた風合いは陶器の食器との相性もよく,箸休めやちょっとしたおかずを盛る器として重宝します。 また冷茶や梅酒など少量の飲み物の器としてもご使用いただけます。
※一点ずつ手作業で制作しているため、同じ作品でも色・柄・形・大きさ等に違いが生じる場合があります。 ※撮影の都合上、写真の色と異なって見える場合がございます。 ※製法の特性により、シミ・ヒビ割れ・汚れ等があるように見える場合がござますが、品質に問題はございません。 ※定休日や年末年始などの長期休暇期間中のご注文は、発送目安日よりも発送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。 ※個展期間中(6.1〜6.15)発送が遅れる場合がございます。お急ぎの場合はご連絡ください。
柔らかいスポンジ等でお洗いください。万が一研磨剤や硬いもので擦ると破損の原因となりますのでご注意ください
石橋 和法Kazunori Ishibashi
ガラスの多様性に興味を持ち作家の道へ、現在は埼玉を拠点に制作活動を行っています。 『暮らしに彩を』を合言葉に器や花器などを主に製作し、『砂器』『MONO』『artifact』『煌石ガラス』などのシリーズを展開しています。
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