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『暮らしに彩りを』コンセプトにそっと日常に溶け込むような小さな器を制作しました。 副菜を添えるのに使った、主菜の横ににタレや薬味などそっと添えたりと暮らしの名脇役となるはず。 すりガラス仕上げの器は、触り心地も良く手に馴染みます。 また器の縁には、厚みを持たせあえてすりガラス状に仕上げないことによって透明感を残しています。
※一点ずつ手作業で制作しているため、同じ作品でも色・柄・形・大きさ等に違いが生じる場合があります。 ※撮影の都合上、写真の色と異なって見える場合がございます。 ※製法の特性により、シミ・ヒビ割れ・汚れ等があるように見える場合がござますが、品質に問題はございません。 ※定休日や年末年始などの長期休暇期間中のご注文は、発送目安日よりも発送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
柔らかいスポンジで手洗いください。
石橋 和法Kazunori Ishibashi
ガラスの多様性に興味を持ち作家の道へ、現在は埼玉を拠点に制作活動を行っています。 『暮らしに彩を』を合言葉に器や花器などを主に製作し、『砂器』『MONO』『artifact』『煌石ガラス』などのシリーズを展開しています。
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