出展作品
出展するつくりて
雫色SHIZUKUIRO
江戸硝子を用い、主に浮世絵をモチーフにした酒器等をサンドブラストで製作しています。 幼少期から日本の伝統文化に興味があり、お酒を飲みながら浮世絵を多くの人に楽しんでもらいたいと思い、webデザイナーとしてのデザインのキャリアを生かし ”形に残るもの” として国内外向けに製作しています。 現在は北斎などの風景画から人物画、花鳥風月やいわゆる北斎模様といった柄をモチーフにしたデザインにより、サンドブラストならではの技法でガラスの美しさを引き出す作品づくりに励んでいます。
千舟堂Senshudo Japan
私たちは輪島で漆器の製造と販売をしています。 輪島塗の漆器をお求めなら千舟堂をご利用ください。輪島塗の漆器、お椀・お皿といった食器をはじめ、天然素材を使用したハンガーや傘、ペット向け漆器まで。輪島塗技法のデザインに基づいた漆器を販売・制作しております。 私たちは創業以来、一貫して文化庁認定の輪島塗技法に基づき輪島漆器の制作と販売を続けています。 千舟堂ブランドとして顧客様の細かいニーズに応え、 その個性を大切にした漆器の制作に定評をいただいております。
藤井 嘉彦Fujii Yoshihiko
独自開発でガラスに漆を定着化に成功 デザインから製造まで全てをプロデュース 伝統工芸を新たな技術で進化させました。
KJ工房 石川啓二KJkoubou Keiji Ishikawa
KJ工房は、江戸切子をベースとするガラス工芸品を製作しています。 色ガラスを重ねた宙吹き被(き)せガラスに精緻なカットと丹念な手磨きで美しいデザインと輝きを創り出します。 ガラス生地の種類は豊富で、ぐい吞みや各種グラス、お皿、水差し、ランプシェード等、身の回りのガラス製品すべてに美しいカットが施され、生活に潤いを与えます。 普段着の贅沢で、身の回りに切子コレクションに囲まれた空間が、癒しと楽しい気づきの生活に役立つことができればとても嬉しい限りです。 KIRIKO J'adore(切子大好き)と言っていただけるように、KJ切子コレクションに新作を追加していきますのでよろしくお願いいたします。 なお、被(き)せグラスの種類、色、カットデザイン、サイズなど、各種のカスタマイズオーダ承ります。 嬉しいお知らせ! イタリアで行われている世界最大級のデザインコンテスト A' Design Award & Competition 2024で「絆」がBronze Awardを受賞。 2021年「清流」、2022年「一輪ランプ」、2023年「躍動」に続いて4年連続の受賞です。 なお下記サイトでは宙吹きガラス以外の作品も掲載していますのでご参照下さい。 https://www.kiriko-jadore.com/
京焼・清水焼 小手鞠窯 並川昌夫KyoyakiKiyomizuyaki Kodemarigama Namikawa Masao
伝統的な京焼・清水焼の技法を生かしつつ,独自のデザイン・色・技法を用い華麗で繊細な作品を製作しています。 素地のデザインから絵付けまでをプロデュースし,オリジナル作品を製作中。 使い手が望んでいるような形・デザインを相談しながら商品開発も多数手がけています。 草花や花鳥画、季節物、縁起物、吉祥紋などオールマイティに得意とし、五彩や金彩など多様な伝統技法を施し、高級志向と装飾性の高さを持った色絵技術を継承しつつ、斬新なデザインの作品を製作しています。 一つの作風にこだわるのではなく、かわいいタッチからリアルなものまで幅広く多種多様な作風で描き、(お客様の依頼に100%応える。120%満足してもらえる。)をモットーに製作に励んでいます。 ※京もの認定工芸士会 響(京都府)会員 ※京もの担い手プラットフォーム(地方独立行政法人 京都市産業技術研究所)会員 【京もの認定工芸士】とは 「京焼・清水焼」や「西陣織」など、『京もの指定工芸品』従事者の中で、特に技術に優れ意欲ある職人に京都府知事から授与される称号です。 【小手鞠窯 HP】 https://www.big-advance.site/c/161/2542
新日本製陶株式会社Shinnhonseitoukabusikigaisya
1866年創業の窯元。 佐賀県嬉野市に拠点を置く、新日本製陶株式会社です。 幅広いジャンルで製造を行っています。 掲載は当社オリジナルブランド【baburu】です。
備前焼窯元 松園Bizenyaki Pottery Shoen
備前焼の成形、焼成から販売に至るまで全て一貫して行っています。作家の卵たちが研鑽を松園窯で重ね、作品を数多く生み出しました。創作備前といって手作りの器や松園オリジナル商品等、他にはない窯元ならではの魅力をぜひご覧下さい。
丈夫窯joubugama
1982年、初代・加藤丈夫が『丈夫窯(じょうぶがま)』を開窯して以来、花器を中心とした美術工芸品を作ってまいりました。 そして釉薬の研究を重ねこだわり続けることで、丈夫窯だけの色を表現し続けています。 海外での展示会にも参加し、京都から後世へ伝えていくための作品づくりを広くおこなっています。
壽陶藝舎Kotobuki Tougeisha
千葉県松戸市で陶芸教室・陶芸体験と作陶・販売を行っています。
多田昌代Tada Masayo
土からのエネルギーをもらいながら作陶を続ける日々です。 造形の作品に魅力を感じて、フォルムや質感に試行錯誤を繰り返しながら 制作しています。 日常使いの作品にも造形の要素を取り入れていきたいです。
山崎勝実Katsumi Yamazaki
穴窯の窯焚きがとにかく大好きです。何日間も連続で薪を燃やすという過程も好きですが、それ以上に自然の力を頼りに、偶然と必然のドラマに魅力を感じるからです。想像力を最大限に駆使した感動のある作品作りを目指しています。作品は、はふり志野茶盌をはじめ、焼き締め器、日常使いのできるカップやお皿、また縄文ロマンあふれる土器や土偶などがあります。
祁答院いづみ窯 石神いづみidumi ishigami
私の作品は、唯一無二です 楽しんで、心を込めて作ってます 皆様に愛される作品つくりに 努めています
むかで窯mukadegama
モダンな生活雑貨を創り出す、コンテンポラリー作陶家です。 デザイン、技法は独創·斬新·画期的の観点から生みだす。 ベーシックな上にセンスのいいスパイスをひと振り。 略歴 ・大学では電子工学科を専攻 ・イタリアンレストランのオーナーシェフと陶芸を倂行 ・東京テーブルウエアフェスティバル Myスタイルセレクションへの選考出展を機に販売を開始 ・映画、ドラマのエキストラに多数参加 ・現在は陶芸作家を専業としています
反保 静江SHIZUE TAMBO
遊び心でお邪魔した陶芸教室で直ぐに楽しさから抜けきれなくなって既に20年過ぎてしまいました。工芸の街金沢でほぼ毎日製作に没頭しています 作る事が楽しくて楽しくて・・ 暮らしの中のアクセントにして頂ければありがたい です。