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作家を始めた初期から制作し続けている『砂器』シリーズになります。 岩や砂のように同じ色合いの中に様々な色彩が含まれているのに美しさを感じガラスを使って表現しています。 シリーズの特徴としてガラス表面をすりガラス状に仕上げることによって肌触り良くなっております。 寄木で作られて蓋とセットの小さめの器です。 塩や砂糖などちょっとした調味料を入れるのにお使いください。 いつもの調味料も器が違うと違って見えます。
※一点ずつ手作業で制作しているため、同じ作品でも色・柄・形・大きさ等に違いが生じる場合があります。 ※撮影の都合上、写真の色と異なって見える場合がございます。 ※製法の特性により、シミ・ヒビ割れ・汚れ等があるように見える場合がござますが、品質に問題はございません。※サイズは、本体サイズになります。蓋の分は含まれておりません。
柔らかいスポンジ等で優しく手洗いしてください。
石橋 和法Kazunori Ishibashi
ガラスの多様性に興味を持ち作家の道へ、現在は埼玉を拠点に制作活動を行っています。 『暮らしに彩を』を合言葉に器や花器などを主に製作し、『砂器』『MONO』『artifact』『煌石ガラス』などのシリーズを展開しています。
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