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唐津焼の代表的な技法の一つ、朝鮮唐津の 天目型の煎茶湯呑です 藁灰釉と飴釉の流れが見所です (登り窯焼成)
※一点ずつ手作業で制作しているため、同じ作品でも色・柄・形・大きさ等に違いが生じる場合があります。 ※撮影の都合上、写真の色と異なって見える場合がございます。 ※製法の特性により、シミ・ヒビ割れ・汚れ等があるように見える場合がござますが、品質に問題はございません。 ※定休日や年末年始などの長期休暇期間中のご注文は、発送目安日よりも発送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
最初一晩水に浸してから使い始めて下さい 保存用には向きませんので、ご使用後は早めに洗いよく乾燥させて下さい 乾燥機の使用をおすすめします
御厨久仁年mikuriya kunitoshi
開窯以来40年余りの作陶生活になります 味わい深い唐津焼を作りたいとの思いで 続けて参りました
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