絵皿/ 富士と桜
1月度webグループ展福寿の皿
新年あけましておめでとうございます。2025年が始まりました。 2025年最初のwebグループ展は、「福寿の皿」をテーマにします。 新年のお祝いに使うお皿 や、家族や友人と食卓を囲む際に使えるお皿を集めました。 新年の始まりを素敵なうつわとともにお過ごしいただけましたら幸いです。
1月度webグループ展福寿の皿
江戸硝子を用い、主に浮世絵をモチーフにした酒器等をサンドブラストで製作しています。 幼少期から日本の伝統文化に興味があり、お酒を飲みながら浮世絵を多くの人に楽しんでもらいたいと思い、webデザイナーとしてのデザインのキャリアを生かし ”形に残るもの” として国内外向けに製作しています。 現在は北斎などの風景画から人物画、花鳥風月やいわゆる北斎模様といった柄をモチーフにしたデザインにより、サンドブラストならではの技法でガラスの美しさを引き出す作品づくりに励んでいます。
略歴
1974年 | 千葉県生まれ 東京都在住 |
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2005年 | Webデザイナーとして、官公庁の公式サイトや企業ネットショップのサイトを10年以上手掛ける(~2015年) |
2018年 | ガラスアートの魅力に触れ、ガラスアートの手法であるサンドブラストとフュージングの指導資格を取得、ガラス作家として活動を始める。 現在、各種イベントでの出店やインターネットでの販売を中心に国内外向けに活動中。 |
私たちは輪島で漆器の製造と販売をしています。 輪島塗の漆器をお求めなら千舟堂をご利用ください。輪島塗の漆器、お椀・お皿といった食器をはじめ、天然素材を使用したハンガーや傘、ペット向け漆器まで。輪島塗技法のデザインに基づいた漆器を販売・制作しております。 私たちは創業以来、一貫して文化庁認定の輪島塗技法に基づき輪島漆器の制作と販売を続けています。 千舟堂ブランドとして顧客様の細かいニーズに応え、 その個性を大切にした漆器の制作に定評をいただいております。
沿革
1948年 | 岡垣漆器店創業 千舟堂の屋号を冠す |
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1972年 | 株式会社化 |
2008年 | 洞爺湖サミット晩さん会で、乾杯盃に採用される |
2009年 | 漆のカラー17色を実現 瑠璃や緑、ピンクなど多数 |
2011年 | 他社との協働スタート ハンガーや傘など多数 |
独自開発でガラスに漆を定着化に成功 デザインから製造まで全てをプロデュース 伝統工芸を新たな技術で進化させました。
略歴
1965年 | 和歌山県生まれ |
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2001年 | ギャラリー「塗り工房ふじい」設立 |
出展歴
2017年 | メゾン・エ・オブジェ(フランスパリ) |
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2017年 | 香港展示会 |
2019年 | メゾン・エ・オブジェ(フランスパリ) |
2023年 | アンビエンテ ドイツ・フランクフルト国際見本市 |
KJ工房は、江戸切子をベースとするガラス工芸品を製作しています。 色ガラスを重ねた宙吹き被(き)せガラスに精緻なカットと丹念な手磨きで美しいデザインと輝きを創り出します。 ガラス生地の種類は豊富で、ぐい吞みや各種グラス、お皿、水差し、ランプシェード等、身の回りのガラス製品すべてに美しいカットが施され、生活に潤いを与えます。 普段着の贅沢で、身の回りに切子コレクションに囲まれた空間が、癒しと楽しい気づきの生活に役立つことができればとても嬉しい限りです。 KIRIKO J'adore(切子大好き)と言っていただけるように、KJ切子コレクションに新作を追加していきますのでよろしくお願いいたします。 なお、被(き)せグラスの種類、色、カットデザイン、サイズなど、各種のカスタマイズオーダ承ります。 嬉しいお知らせ! イタリアで行われている世界最大級のデザインコンテスト A' Design Award & Competition 2024で「絆」がBronze Awardを受賞。 2021年「清流」、2022年「一輪ランプ」、2023年「躍動」に続いて4年連続の受賞です。 なお下記サイトでは宙吹きガラス以外の作品も掲載していますのでご参照下さい。 https://www.kiriko-jadore.com/
略歴
1956年 | 大阪府生まれ |
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2015年 | サラリーマン生活の定年1年前から東京の江戸切子工房に通いカット技法を習得すると共に、手磨きの技術を独自に研究。 |
2019年 | 5月に会社を退職して徳島へ移住、切子の製作を行うKJ工房板野店をオープン |
2021年 | 8月にKJ工房小豆島店をオープン |
受賞歴
2021年 | 5月 イタリア・ミラノで毎年行われている世界最大級の国際デザインコンペティションA' Design Award & Competition 2021において「清流」がBronze Awardを受賞 |
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2022年 | 5月 A' Design Award & Competition 2022において「一輪ランプ」がIron Awardを受賞 |
2023年 | 5月 A' Design Award & Competition 2023において「躍動」がSilver Awardを受賞 |
2024年 | 5月 A' Design Award & Competition 2024において「絆」がBronze Awardを受賞 |
伝統的な京焼・清水焼の技法を生かしつつ,独自のデザイン・色・技法を用い華麗で繊細な作品を製作しています。 素地のデザインから絵付けまでをプロデュースし,オリジナル作品を製作中。 使い手が望んでいるような形・デザインを相談しながら商品開発も多数手がけています。 草花や花鳥画、季節物、縁起物、吉祥紋などオールマイティに得意とし、五彩や金彩など多様な伝統技法を施し、高級志向と装飾性の高さを持った色絵技術を継承しつつ、斬新なデザインの作品を製作しています。 一つの作風にこだわるのではなく、かわいいタッチからリアルなものまで幅広く多種多様な作風で描き、(お客様の依頼に100%応える。120%満足してもらえる。)をモットーに製作に励んでいます。 ※京もの認定工芸士会 響(京都府)会員 ※京もの担い手プラットフォーム(地方独立行政法人 京都市産業技術研究所)会員 【京もの認定工芸士】とは 「京焼・清水焼」や「西陣織」など、『京もの指定工芸品』従事者の中で、特に技術に優れ意欲ある職人に京都府知事から授与される称号です。 【小手鞠窯 HP】 https://www.big-advance.site/c/161/2542
略歴
1974年 | 京都に生まれる |
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1995年 | 京焼・清水焼 上絵付に従事する |
1996年 | 京都府立陶工高等技術専門校 図案科 卒業 二代目加藤如水氏に師事「如水陶画苑」入社 |
2003年 | 小毬と共に「洛描工房小手鞠・小手鞠窯」設立 |
2005年 | 「如水陶画苑」退社 |
2007年 | 京もの認定工芸士(京焼・清水焼)に認定 |
出展歴
1996年 | 1996年以降、毎年複数の展示会に出展 |
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2005年 | 東京国立博物館 特別展に出展 |
2005年 | 全国百貨店、専門店、ギャラリーにて茶道具、食器、ガラス絵付け品などを展開 老舗企業とのコラボ商品、OEM商品も多数手がける |
2015年 | 大丸京都店「小手鞠窯 並川昌夫作品展」開催 大丸京都店 2015~2017 展示会出展 大丸京都店 「小手鞠窯・色絵ガラス展」毎年開催 |
2022年 | JR京都伊勢丹にて個展、展示会(不定期開催)に出品 海外(中国)のギャラリーにて個展を開催 |
2023年 | 『ものづくり・匠の技の祭典2023』(東京国際フォーラム)に京都府の依頼により出展 |
2024年 | ドバイ政府公認【JAPAN KYOTO TRADE EXHIBITION 2024】『日本・京都展示会』に京都府の依頼により出展 |
受賞歴
1996年 | 第38回色絵陶芸展 新人賞 受賞 |
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1999年 | 第41回色絵陶芸展 京都新聞社賞 受賞 |
2002年 | 第24回京焼・清水焼展 京都府知事賞 受賞 |
2003年 | 第25回京焼・清水焼展 京都新聞社賞 第45回色絵陶芸展 グランプリ 受賞 |
2004年 | 第26回京焼・清水焼展 宇治市観光協会会長賞 受賞 第46回色絵陶芸展 京都商工会議所会頭賞 受賞 |
2005年 | 第27回京焼・清水焼展 伝統的工芸品産業振興協会会長賞、たち吉祇園祭賞 W受賞 第47回色絵陶芸展 奨励賞 受賞 |
2008年 | 京都府より「京もの認定工芸士」の称号を授与される。 |
2017年 | クラフト・コンペティション TOP賞 受賞 |
1866年創業の窯元。 佐賀県嬉野市に拠点を置く、新日本製陶株式会社です。 幅広いジャンルで製造を行っています。 掲載は当社オリジナルブランド【baburu】です。
出展歴
2023年 | 博多陶器祭り |
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備前焼の成形、焼成から販売に至るまで全て一貫して行っています。作家の卵たちが研鑽を松園窯で重ね、作品を数多く生み出しました。創作備前といって手作りの器や松園オリジナル商品等、他にはない窯元ならではの魅力をぜひご覧下さい。
沿革
1971年 | 創業 |
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1982年、初代・加藤丈夫が『丈夫窯(じょうぶがま)』を開窯して以来、花器を中心とした美術工芸品を作ってまいりました。 そして釉薬の研究を重ねこだわり続けることで、丈夫窯だけの色を表現し続けています。 海外での展示会にも参加し、京都から後世へ伝えていくための作品づくりを広くおこなっています。
沿革
1984年 | 先代 加藤丈夫が、”丈夫窯”を創業する。 |
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2011年 | 先代に代わり、加藤丈尋が当主となる。 |
千葉県松戸市で陶芸教室・陶芸体験と作陶・販売を行っています。
沿革
2020年 | 現在地にて開業 |
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受賞歴
1998年 | 陶芸財団展入選 |
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土からのエネルギーをもらいながら作陶を続ける日々です。 造形の作品に魅力を感じて、フォルムや質感に試行錯誤を繰り返しながら 制作しています。 日常使いの作品にも造形の要素を取り入れていきたいです。
略歴
2011年 | 陶 studio TADA 設立 |
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2022年 | 第9回陶美展 入選 |
2022年 | 第10回陶美展 奨励賞 現在 北海道陶芸会会員 |
出展歴
2015年 | 【個展】 ギャラリーマロニエ(京都) |
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2019年 | 画廊ぐれごりお(京都) ( 22,) |
2020年 | 【グループ展】 札幌三越ギャラリー「北の陶彩三人展」(21,22,23)" |
穴窯の窯焚きがとにかく大好きです。何日間も連続で薪を燃やすという過程も好きですが、それ以上に自然の力を頼りに、偶然と必然のドラマに魅力を感じるからです。想像力を最大限に駆使した感動のある作品作りを目指しています。作品は、はふり志野茶盌をはじめ、焼き締め器、日常使いのできるカップやお皿、また縄文ロマンあふれる土器や土偶などがあります。
略歴
2015年 | エンジニアとして長らく務めた自動車会社を早期退職し、山登りや窯場巡りの旅に出る。 その後、さいたま市に陶芸の「やまざ器」を開業し、陶芸作品作り、陶芸教室を運営。 |
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2018年 | 陶芸技術習得を実践。同時に穴窯を使った作品作りに感銘を受け、穴窯作品作りを始める。 |
2020年 | さいたま市にて作陶&陶芸教室を運営しながら、滋賀県信楽にて穴窯焼成の2地域スタイルを実施。 |
2022年 | 信楽の木戸貞昭氏に師事。 信楽はふり窯で年4回の焼成。はふり志野茶盌や焼き締め器の製作開始。 |
2023年 | 福岡にて「こども土サミット」を初開催。企業や国交相と合同で土偶作りイベント推進。 信楽にて、はふり志野茶盌や焼き締め器製作を加速。 |
2024年 | 各地の陶磁器フェア、イベントに出展開始。 |
出展歴
2020年 | さいたま市近隣のショップで個展開始。 |
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2024年 | 福岡、小倉、姫路、信楽、仙台など、各地の陶磁器フェアへの出展開始。 |
受賞歴
2023年 | 創造展(創造美術会)「シンリュウ賞」受賞(太古の蕾 ひらく) |
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2024年 | 第1回アジア国際美術交流展「日台韓芸術親善貢献賞」 |
私の作品は、唯一無二です 楽しんで、心を込めて作ってます 皆様に愛される作品つくりに 努めています
略歴
1964年 | 鹿児島県祁答院町に生まれる |
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1983年 | 鹿児島女子短期大学卒業 |
1985年 | 服飾専門学校卒業 |
出展歴
1992年 | 国内各地多数 |
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受賞歴
2005年 | 日本の美術 アートアカデミー銀座 アートコンクール 特別賞 |
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2015年 | 鹿児島陶芸展 南日本新聞社賞 |
2021年 | 鹿児島陶芸展 県知事賞 |
2017年 | 南日本美術展 優秀賞 |
2022年 | 南日本美術展 優秀賞 |
2023年 | 鹿児島陶芸展 招待者特別賞 |
2023年 | AJCクリエイターズ コンテスト 銀賞 |
モダンな生活雑貨を創り出す、コンテンポラリー作陶家です。 デザイン、技法は独創·斬新·画期的の観点から生みだす。 ベーシックな上にセンスのいいスパイスをひと振り。 略歴 ・大学では電子工学科を専攻 ・イタリアンレストランのオーナーシェフと陶芸を倂行 ・東京テーブルウエアフェスティバル Myスタイルセレクションへの選考出展を機に販売を開始 ・映画、ドラマのエキストラに多数参加 ・現在は陶芸作家を専業としています
遊び心でお邪魔した陶芸教室で直ぐに楽しさから抜けきれなくなって既に20年過ぎてしまいました。工芸の街金沢でほぼ毎日製作に没頭しています 作る事が楽しくて楽しくて・・ 暮らしの中のアクセントにして頂ければありがたい です。
出展歴
2001年 | 石川県女流美術展 入選 |
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2003年 | 金沢oneワン大賞 入選 |
2012年 | 有田陶雛コンテスト 朝日新聞社賞 |
2013年 | 同上 佐賀新聞社賞 |
2014年 | 長崎めし碗グランプリ展 優秀賞 |
2016年 | 四日市万古焼陶磁器コンペ 入選 |
2017年 | 萩香合コンクール 入選 |
2003年 | より金沢市工芸展に毎回入選 |