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    11月度webグループ展2024年の集大成

    2024.11.01 - 2024.11.30

    今年もあっという間で、気が付けば11月。年の瀬も近づいてきました。 11月のwebグループ展では、「2024年の集大成」と題して、作家さんたちの魂こもった作品群を展示します。 日々鍛錬を重ねる作家さんたちの今年一番の作品群をとくとご覧ください。

    11月度webグループ展2024年の集大成

    備前窯変壷宝山窯

    ¥66,000
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    白秞茶碗壽陶藝舎

    ¥6,000
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    雫花器〜artifact積層〜石橋 和法

    ¥7,280
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    しのぎ花器加藤智恵美

    ¥15,400
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    手描き瓜絵3寸小皿起山窯

    ¥4,650
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    備前面取珈琲碗井口淳

    ¥7,700
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    皆朱蓋付平椀大坪直哉

    ¥67,000
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    Confetti glass今田莉野生

    ¥5,000
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    colors 23三浦静香

    ¥4,500
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    金魚が泳ぐ猪口・銀袴島田國廣

    ¥9,500
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    楕円サラダbowlClaystudio indigo(中島 梢)

    ¥3,850
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    油滴天目マグカップみのる窯 松川実・松川京子

    ¥7,800
    作品詳細

    11月度webグループ展2024年の集大成

    焼締急須白岩大佑

    ¥55,000
    作品詳細
    備前焼窯元

    宝山窯Bizen Pottery Hozangama

    つくりて詳細へ

    備前焼窯元 宝山窯は、「備前焼のふるさと」備前市伊部を拠点に、古より続く「備前焼窯元六姓」直系の窯元です。 現在、窯元で使用している扇形の陶印(マーク)は、最古のもので、室町時代末期の大甕に印されていることがわかっており、ギャラリーでは、江戸時代から伊部のまちを見守ってきた陳列棚(雛壇)が、今もなお現役で活躍しています。

    沿革

    1582年 豊臣秀吉へ備中高松城水攻めの帰途、茶器を献上
    1636年 備前(岡山)藩主・池田光政による御細工人制度により、窯元六姓(金重、木村、森、大饗、寺見、頓宮)に任命され、代々お抱えの細工人を務める
    1870年 森彌一郎(大正13年歿)が養子に入り、森姓を名乗る
    1972年 代々受け継がれてきた登り窯を改修(以後、1回改修)
    1975年 築350年の茅葺き店舗を解体し、近代的なギャラリーに改築(以後、2回改装)
    1983年 不老山(備前市伊部)の山麓に全長12メートルの穴窯を築窯
    1995年 広島県神石高原町(旧油木町)に工房と窯(仙養ヶ原 宝山窯)を新設
    2020年 海外展開ブランド「GENSO」を設立、欧米やアジア圏での取り扱いが始まる

    出展歴

    1979年 ファエンツァ国際陶芸展(イタリア)に招待出品〔森泰司〕
    1990年 フレッチャーチャレンジ国際陶芸展(ニュージーランド)で佳作賞受賞〔森泰司〕
    2015年 オックスフォード大学(イギリス)の研究森林に備前式の穴窯を築くプロジェクト「Oxford Anagama Kiln Project(現・Oxford University Kilns)」に参画〔森敏彰〕
    2018年 日本・エクアドル外交関係樹立100周年記念品を制作、両政府に贈呈
    2020年 台湾と日本で芸術交流展を開催〔森敏彰〕
    2022年 London Craft Week(イギリス)出品
    2023年 JAPAN EXPO in Paris(フランス)出品
    2023年 「UNESCO School in Bizen」をコーディネート、世界8か国より児童生徒を招き、備前焼の制作指導などを行う〔森敏彰〕
    2024年 中日陶磁器文化交流活動(中国)に招待作家として参加〔森敏彰〕

    受賞歴

    2023年 第64回「NIPPON OMIYAGE AWARD」(全国推奨観光土産品審査会)、グローバル部門『ペルー大使館賞』・民工芸部門『特別審査優秀賞』W受賞
    陶芸教室

    壽陶藝舎Kotobuki Tougeisha

    つくりて詳細へ

    千葉県松戸市で陶芸教室・陶芸体験と作陶・販売を行っています。

    沿革

    2020年 現在地にて開業

    受賞歴

    1998年 陶芸財団展入選
    ガラス作家

    石橋 和法Kazunori Ishibashi

    つくりて詳細へ

    ガラスの多様性に興味を持ち作家の道へ、現在は埼玉を拠点に制作活動を行っています。 『暮らしに彩を』を合言葉に器や花器などを主に製作し、『砂器』『MONO』『artifact』『煌石ガラス』などのシリーズを展開しています。

    略歴

    1988年 長野県松本市生まれ
    2013年 東京ガラス工芸研究所 卒業
    2015年 瀬戸市新世紀工芸館 研修生 修了
    2015年 埼玉に拠点を移し制作開始
    陶芸家

    加藤智恵美Kato Chiemi

    つくりて詳細へ

    植物の形や色彩からインスピレーションを受けて、やわらかな雰囲気の作品を作っています。

    略歴

    1985年 宮城県生まれ
    2013年 多治見市陶磁器意匠研究所 修了
    2018年 愛知県西尾市に工房を構える
    陶芸家

    起山窯kizangama

    つくりて詳細へ

    佐賀県有田町で、手描き•手彫りの焼き物を制作している起山窯です。 山水絵の染付の器を主として、他に「透かし彫りの香炉」「筆筒.筆置き」等も合わせて制作しております。 一つ一つ手間がかかり量産はできませんが心をこめて制作しております。 一人で制作している小さな窯ですが、どうぞよろしくお願いいたします * 最近は新たに色が入った 違った雰囲気の商品の制作もはじめました。 どうぞよろしくお願いいたします * ◇起山窯について、うつわについて◇ 起山窯は、私の父である先代が40数年前に独立して開窯。 主に飾り壺や花瓶等の大型の商品を制作していました。 大きい形状に細かい山水絵が施され、子供の頃より感心して見ていました。 陶器市の手伝いをしていた時、お客様より「この山水絵のお皿がほしい」と何度か要望され、 なんとか私も描いてみたいと思い描き始めたのが始まりでした。 焼き物は上手く出来たと思えても窯から焼き上がってみなければ完成品は分かりません。 絵の具の発色が思っていたのと大幅に違って、印象が変わっていたり歪んでいたりと…。 1つの商品を作るには、技術の修練と経験が必要でした。 今後も日々技術習得に努め、また皆様の生活に寄り添える商品を心がけて制作していきたいと思います。

    陶芸家

    井口淳Iguchi Jun

    つくりて詳細へ

    瀬戸や京都で焼き物を学んだのち、岡山の備前で十年ほど修業をいたしました。 その後、地元浜松市に拠点を移し作陶しています。 薪窯にこだわり、窖窯と登り窯の二つの窯を使い年に3,4回焚いています。 登り窯のある天竜地区は林業が盛んで、材木問屋さんから廃棄してしまう端材をいただき、窯の温度を上げる終盤に投入しています。その土地のものを循環させて作品づくりができることに幸せを感じています。

    略歴

    1977年 静岡県生まれ愛知県立窯業高等技術専門校修了
    2001年 東海大学法学部卒業
    2002年 備前焼作家 山内厚可先生のもとで修行
    2005年 備前焼窯元 備州窯に陶工として勤務 岡山県重要無形文化財 山本雄一先生に師事
    2011年 京都府立陶工高等技術専門校図案科修了
    2013年 独立 静岡県浜松市にて作陶
    2014年 フランス穴窯焼成プロジェクトに参加
    2023年 中華人民共和国浙江省中国文化遺産博覧会に招聘作家として派遣

    出展歴

    2013年 【個展】 浜名梱包輸送シルクロードミュージアム(2014年, 2016年, 2020年, 2022年)
    2015年 掛川城二の丸茶室(2018年)
    2015年 【グループ展】ギャラリーハヤサキ(フランス、パリ)
    2016年 YAMAHAリゾート葛城 「井口淳 備前焼作陶展」(2018, 2020, 2023年)
    2021年 ジェイアール名古屋タカシマヤ(2022, 2023年)
    2020年 ギャラリーたちばな(奈良)(2021,2023,2024年)
    2020年 松坂屋静岡店 「静岡の工芸」(2021, 2023年)
    2021年 遠鉄百貨店 「ライフスタイルマーケット」(2023年)
    2020年 松坂屋静岡店個展(2022, 2024年)

    受賞歴

    2011年 国民文化祭京都展陶芸部門 奨励賞
    2016年 静岡県工芸家協会展 朝日新聞社賞
    2018年 静岡県工芸家協会展 奨励賞
    漆芸作家

    大坪直哉Ootsubo Naoya

    つくりて詳細へ

    時代を超えて受け継がれる漆のうつわを目指し、隅々まで丁寧に塗り重ねています。

    略歴

    2008年 金沢学院大学美術工芸学科卒業
    2011年 石川県輪島漆芸技術研修所卒業
    2013年 株式会社能作入社
    2016年 金沢漆器作家として独立
    2023年 石川県輪島漆芸技術研修所助講師

    出展歴

    2012年 銀座一穂堂「挑戦者たちの漆展」
    2018年 ギャラリーおかりや 初個展
    2019年 京王百貨店新宿店「夜光のうつわ」 個展
    2020年 ギャラリーおかりや 個展 銀座の金沢 二人展
    2022年 ギャラリーおかりや「累々たる輪」 個展
    2023年 高木糀商店(金沢市) 個展
    2025年 日本橋三越本店6階 ウォッチギャラリー「Dear Watch Lover」

    受賞歴

    2009年 第50回記念石川の伝統工芸展 奨励賞
    2024年 第4回 日本和文化グランプリ 優秀賞
    ガラス作家

    今田莉野生Rinoi Imada

    つくりて詳細へ

    日常の中でふと浮かんでは消えていく感情や言葉にし難い体験をガラスを通して言語化することを目指して制作しています。

    略歴

    2019年 カリフォルニア州立大学サンバーナディノ校スタジオアーツ学科 卒業
    2021年 ロチェスター工科大学修士課程ガラス専攻 修了
    2024年 金沢卯辰山工芸工房 入所

    出展歴

    2023年 第9回現代ガラス展 in 山陽小野田
    2023年 International Biennial of Glass (ソフィア、ブルガリア)

    受賞歴

    2022年 ルイス・コンフォート・ティファニービエンナーレアワード ノミネート
    2023年 Olympic Color Rods Artist Appreciation Award 受賞
    ガラス作家

    三浦静香Miura Shizuka

    つくりて詳細へ

    くつろぎの空間でふと目にした時にホッと出来るような、シンプルで柔らかなガラスの器になるように心がけて制作しています。

    略歴

    1973年 広島県生まれ
    1998年 多摩美術大学 立体デザイン専攻 クラフトデザイン専修 ガラスコース
    1998年 あづみ野ガラス工房 参加
    2003年 あづみ野ガラス工房 卒房 現在神奈川県にて制作活動

    出展歴

    2008年 SALON DE DAHU 個展(神奈川)~2009年
    2011年 SALON DE DAHU 個展(神奈川)~2016年
    2017年 伊勢丹府中店 グループ展(東京) 伊勢浦和店 グループ展(埼玉)
    2018年 gallery81 個展(神奈川) ~2019年 京急百貨店 グループ展(神奈川)
    2019年 gallery sekka 個展(東京)~2020年 まつもとクラフトフェア グループ展(長野)
    ガラスアーティスト

    島田國廣Shimada Kunihiro

    つくりて詳細へ

    ガラスの透けるという特性から、彫り、彩色、螺鈿…など、様々な加飾を施すことにより、幅広い表現を志しています。 お一人でも、ご家族やご友人達とのお酒の席でも、ホッと心が和むような、楽しんで頂けるような、お話が弾むような酒器作りを目指しています。 大きめの作品よりも、特に盃、ぐい呑み、猪口、グラスなどを得意としております。

    略歴

    1973年 デザイン学校卒業後、グラフィックデザイナーとしてデザインスタジオに勤務。
    1983年 彫金を独学で学び[銀工房・さえら]を設立。 主にシルバーアクセサリーを製作販売。
    2020年 ガラスの透けるところに魅了され、アクセサリーからグラス製作に転換し現在にいたる。
    陶工房

    Claystudio indigo(中島 梢)Claystudio indigo

    つくりて詳細へ

    この作品は繊細でクオリティ高い繊細なLACEを生乾きの土に型押し加工して仕上げたレースの器です。 土物のゴツゴツ感にLACEの繊細さを組合せ、今までにない雰囲気の器に焼き上げました。 いつもの食卓をちょっと素敵に、そして贅沢に演出する、そんな時間をお届けします。 LACEの器は、『型押し』の技法を用いて表現され、レースだけに『洋』のイメージが強い作品ですが、コンセプトには、『「和」と「洋」の融合』が根幹にあります。 パッと見は『洋』の器かもしれませんが、その中にどこか『和』が見え隠れするといった、意外とマッチする和食との組み合わせ等も提案できればと思っております。 使い方を変えるだけで、器に盛られたモノは、様々に表情を変え、料理を豪華に演出してくれます。

    信楽焼窯元

    みのる窯 松川実・松川京子Minorugama Matsukawa Minoru Matsukawa Kyoko

    つくりて詳細へ

    こんにちは、滋賀県信楽町の陶芸家夫婦、松川 実・京子です。 ご覧いただきありがとうございます。大切な家族と、土と釉薬は神様からの贈り物です。 みのる窯は手作りにこだわり、ロクロを挽いて土と向き合い40年になりました。特に釉薬は、木の灰や、お米のわらを焼いた自然灰にこだわっています。 世界的にも有名な信楽焼の伝統を大切にしつつ、新しいやきものSTYLEにも挑戦し続けています。家族の絆(きずな)を大切にして、食卓を彩るうつわや花器をあなたにお届け致します。 信楽に初めてお越しになる方も、もっと広く深く信楽を楽しみたい方も、どうぞお気軽にお越しください。やきものの事、おいしいお店、おすすめの穴場、何でもお聞きください。みなさまとギャラリーでお会いできるのを楽しみにしております。

    沿革

    1949年 松川実略歴 奈良県天理市生まれ
    1968年 近畿大学付属高等学校卒業
    1974年 信楽、山文製陶所入社 神崎継春氏に師事
    1978年 日本工芸会近畿支部展入選
    1979年 日本伝統工芸展入選
    1982年 日本工芸会賞受賞
    1983年 日本工芸会正会員
    1992年 松下幸之助記念賞受賞
    1993年 日本陶芸展入選
    1994年 第5回秀明文化基金賞受賞
    1995年 滋賀の工芸・伝統のやきもの展出品(滋賀県立近代美術館)
    2016年 「銀河」紫紅斑釉 創出
    1956年 松川京子略歴 信楽町長野生まれ
    1977年 奈良芸術短期大学陶芸コース卒業
    1978年 滋賀県立信楽窯業試験場小物ロクロ1年修了
    1983年 信楽宗陶苑にて5年修行
    1983年 松川実と結婚
    1987年 ギャラリー「みのる窯」OPEN
    2000年 信楽窯業試験場OB展 大賞受賞
    2015年 信楽窯業試験場OB展 大賞受賞
    陶芸家

    白岩大佑Shiraiwa Taisuke

    つくりて詳細へ

    大学在学中より、愛知県常滑市無形文化財保持者「小西洋平 氏」のもとを訪れ、急須づくりの技術を学びました。函館に薪窯を築き、急須づくりをしております。常滑の粘土と函館の素材を用い、道南の薪を使用して、炎と自然釉が生み出す「焼締急須」を作っております。

    略歴

    1985年 北海道松前町生まれ
    2009年 北海道教育大学函館校芸術文化課程美術コース卒
    2010年 愛知県常滑市無形文化財保持者 小西洋平 氏 に師事
    2011年 第58回 日本伝統工芸展 初入選:第62、63、67、68回
    2015年 「アトリエの窓」(STV)出演
    2016年 「ほっとニュース北海道」(NHK)出演
    2017年 「ドキュメント2017」(UHB)出演
    2018年 「北海道プライド」(UHB)出演
    2019年 日本煎茶工芸協会 正会員 認定
    2020年 日本工芸会 正会員 認定

    出展歴

    2012年 個展「急須展」函館棒二
    2012年 「伝統工芸北海道展」札幌三越:以後毎年
    2012年 個展「急須展」札幌丸井今井:~2017年
    2016年 「国家商品博覧会」中国雲南省昆明
    2017年 「第 6 回中国・四川国際茶業博覧会」中国四川省成都
    2018年 個展「急須展」札幌三越:以後毎年
    2021年 個展「急須展」Galerie 箒星:2023年