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    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    2024.09.06 - 2024.09.29

    美しい月を眺めるお月見の日として知られている十五夜(中秋の名月)。 2024年は9月17日になります。 忙しい日々の中でも、美しい月を見ながらほっとする時間を選りすぐりのうつわとともに過ごしませんか。 十五夜を楽しむのにふさわしい花器、酒器、お皿などのうつわを集めました。

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    焼締花生壽陶藝舎

    ¥15,000
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    「芒(すすき)に月猫」自由工房 西田雅之

    ¥24,000
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    織部カレー皿山崎勝実

    ¥6,800
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    “揺れる”ぐい吞宝山窯

    ¥4,400
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    チョウチヨウ魚の花瓶祁答院いづみ窯 石神いづみ

    ¥55,000
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    白磁鉢及川俊

    ¥8,300
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    フラットフラットプレート28cm 三日月・梨地赤溜藤井 嘉彦

    ¥19,800
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    氷花グラス光洋窯

    ¥17,000
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    金銀彩練込隠し海岩ぐい呑/向付 S久保田哲平

    ¥11,000
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    藁灰釉壺/井上康奈古窯

    ¥200,000
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    中秋の名月 絵皿Happy Elephant

    ¥21,500
    作品詳細

    9月度webグループ展十五夜を楽しむうつわ展

    曲げ輪 馬上杯大坪直哉

    ¥35,000
    作品詳細
    陶芸教室

    壽陶藝舎Kotobuki Tougeisha

    つくりて詳細へ

    千葉県松戸市で陶芸教室・陶芸体験と作陶・販売を行っています。

    沿革

    2020年 現在地にて開業

    受賞歴

    1998年 陶芸財団展入選
    陶芸作家

    Enkelenkel

    つくりて詳細へ

    Ceramic Artist/Chiba/Japan 室伏真美 Enkelはスウェーデン語で "普通でちょうど良い" という意味です。 普段の生活を豊かにする器を作ることを目標にしています。 現在、千葉に工房を構え、作陶中です。 釉薬の色使いが特徴的な器を作っています。よろしくお願い致します。

    略歴

    2023年 第43回浦安市美術展 教育委員会賞
    2023年 【第95回新構造展】 全日本美術新聞社賞

    出展歴

    2023年 陶の彩り 4にんてん

    受賞歴

    2024年 第44回浦安市美術展 教育委員会賞
    ガラス工芸作家

    自由工房 西田雅之Jiyukobo Nishida Masayuki

    つくりて詳細へ

    デザインは、格好良く、、可愛く、、思わず笑顔になるようなガラス作品を心がけています。 それを具現化するための技術として、切子とサンドブラストを駆使します。 独自の奥行き感のある作品を愉しんでいただければ幸いです。

    略歴

    1965年 大阪府生まれ
    1987年 立命館大学経済学部卒業
    1996年 サンドブラスト硝子彫刻「自由工房」を設立
    1987年 大和ハウス工業㈱入社

    受賞歴

    2020年 北近江サケグラス公募展 “銀賞”を受賞
    2021年 北近江サケグラス公募展“銀賞”を受賞
    2022年 北近江サケグラス公募展“銅賞”を受賞
    陶芸作家

    山崎勝実Katsumi Yamazaki

    つくりて詳細へ

    穴窯の窯焚きがとにかく大好きです。何日間も連続で薪を燃やすという過程も好きですが、それ以上に自然の力を頼りに、偶然と必然のドラマに魅力を感じるからです。想像力を最大限に駆使した感動のある作品作りを目指しています。作品は、はふり志野茶盌をはじめ、焼き締め器、日常使いのできるカップやお皿、また縄文ロマンあふれる土器や土偶などがあります。

    略歴

    2015年 エンジニアとして長らく務めた自動車会社を早期退職し、山登りや窯場巡りの旅に出る。 その後、さいたま市に陶芸の「やまざ器」を開業し、陶芸作品作り、陶芸教室を運営。
    2018年 陶芸技術習得を実践。同時に穴窯を使った作品作りに感銘を受け、穴窯作品作りを始める。
    2020年 さいたま市にて作陶&陶芸教室を運営しながら、滋賀県信楽にて穴窯焼成の2地域スタイルを実施。
    2022年 信楽の木戸貞昭氏に師事。 信楽はふり窯で年4回の焼成。はふり志野茶盌や焼き締め器の製作開始。
    2023年 福岡にて「こども土サミット」を初開催。企業や国交相と合同で土偶作りイベント推進。 信楽にて、はふり志野茶盌や焼き締め器製作を加速。
    2024年 各地の陶磁器フェア、イベントに出展開始。

    出展歴

    2020年 さいたま市近隣のショップで個展開始。
    2024年 福岡、小倉、姫路、信楽、仙台など、各地の陶磁器フェアへの出展開始。

    受賞歴

    2023年 創造展(創造美術会)「シンリュウ賞」受賞(太古の蕾 ひらく)
    2024年 第1回アジア国際美術交流展「日台韓芸術親善貢献賞」
    陶芸作家

    相上暁美Aigami Akemi

    つくりて詳細へ

    自分時間を楽しむため、大切な人のおもてなしのための、見る・使う・飾る器、をコンセプトに、アート・インテリアとしても楽しんでいただけるような装飾的な作品を制作しています。 絵柄は西洋・中近東の中世〜近代美術などからインスピレーションを受けてデザイン。佐賀県有田で学んだ伝統的な染付けの技法を軸に、一品一品手描きにて絵付け、染付の可能性を探求しております。 土は、アンティークな灰色の風合いと、現代の生活にあった利便性を備えた炻器(ストーンウェア)を使用しております。 ※2024.6 屋号を工房明泉から相上工房へ変更いたしました。

    略歴

    1972年 埼玉県生まれ
    1991年 ニューヨーク州立大学 ニューパルツ校陶芸科入学
    1996年 同大学陶芸科卒業
    1998年 佐賀県立窯業大学 下絵付科・上絵付科研修
    1999年 同大学研修終了 埼玉県羽生市に窯を構える
    2005年 埼玉県鴻巣市に移転

    受賞歴

    2022年 ルクセンブルクアートプライズ2022 芸術功労賞
    備前焼窯元

    宝山窯Bizen Pottery Hozangama

    つくりて詳細へ

    備前焼窯元 宝山窯は、「備前焼のふるさと」備前市伊部を拠点に、古より続く「備前焼窯元六姓」直系の窯元です。 現在、窯元で使用している扇形の陶印(マーク)は、最古のもので、室町時代末期の大甕に印されていることがわかっており、ギャラリーでは、江戸時代から伊部のまちを見守ってきた陳列棚(雛壇)が、今もなお現役で活躍しています。

    沿革

    1582年 豊臣秀吉へ備中高松城水攻めの帰途、茶器を献上
    1636年 備前(岡山)藩主・池田光政による御細工人制度により、窯元六姓(金重、木村、森、大饗、寺見、頓宮)に任命され、代々お抱えの細工人を務める
    1870年 森彌一郎(大正13年歿)が養子に入り、森姓を名乗る
    1972年 代々受け継がれてきた登り窯を改修(以後、1回改修)
    1975年 築350年の茅葺き店舗を解体し、近代的なギャラリーに改築(以後、2回改装)
    1983年 不老山(備前市伊部)の山麓に全長12メートルの穴窯を築窯
    1995年 広島県神石高原町(旧油木町)に工房と窯(仙養ヶ原 宝山窯)を新設
    2020年 海外展開ブランド「GENSO」を設立、欧米やアジア圏での取り扱いが始まる

    出展歴

    1979年 ファエンツァ国際陶芸展(イタリア)に招待出品〔森泰司〕
    1990年 フレッチャーチャレンジ国際陶芸展(ニュージーランド)で佳作賞受賞〔森泰司〕
    2015年 オックスフォード大学(イギリス)の研究森林に備前式の穴窯を築くプロジェクト「Oxford Anagama Kiln Project(現・Oxford University Kilns)」に参画〔森敏彰〕
    2018年 日本・エクアドル外交関係樹立100周年記念品を制作、両政府に贈呈
    2020年 台湾と日本で芸術交流展を開催〔森敏彰〕
    2022年 London Craft Week(イギリス)出品
    2023年 JAPAN EXPO in Paris(フランス)出品
    2023年 「UNESCO School in Bizen」をコーディネート、世界8か国より児童生徒を招き、備前焼の制作指導などを行う〔森敏彰〕
    2024年 中日陶磁器文化交流活動(中国)に招待作家として参加〔森敏彰〕

    受賞歴

    2023年 第64回「NIPPON OMIYAGE AWARD」(全国推奨観光土産品審査会)、グローバル部門『ペルー大使館賞』・民工芸部門『特別審査優秀賞』W受賞
    陶芸作家

    祁答院いづみ窯 石神いづみidumi ishigami

    つくりて詳細へ

    私の作品は、唯一無二です 楽しんで、心を込めて作ってます 皆様に愛される作品つくりに 努めています

    略歴

    1964年 鹿児島県祁答院町に生まれる
    1983年 鹿児島女子短期大学卒業
    1985年 服飾専門学校卒業

    出展歴

    1992年 国内各地多数

    受賞歴

    2005年 日本の美術 アートアカデミー銀座 アートコンクール 特別賞
    2015年 鹿児島陶芸展 南日本新聞社賞
    2021年 鹿児島陶芸展 県知事賞
    2017年 南日本美術展 優秀賞
    2022年 南日本美術展 優秀賞
    2023年 鹿児島陶芸展 招待者特別賞
    2023年 AJCクリエイターズ コンテスト 銀賞
    陶芸作家

    及川俊Oikawa shun

    つくりて詳細へ

    磁器土を使い、青磁、白磁をメインに制作してます。青磁は空の青により近づけるため、白磁は磁器本来の白さをより際立たせるため、釉薬、器のデザイン等、日々研究しています。

    略歴

    1985年 宮城県生まれ
    2004年 道都大学美術学部デザイン学科入学
    2008年 道都大学美術学部デザイン学科卒業

    出展歴

    2017年 高崎シティーギャラリー 及川俊作陶展「風の行」

    受賞歴

    2016年 群馬県美術展覧会 入選
    2017年 埼玉県美術展覧会 入選
    2018年 高崎市民美術展覧会 高崎市文化協会長賞 受賞
    2018年 有田国際陶磁展 入選
    2018年 横浜赤レンガ倉庫 陶ISM2018 出店
    2018年 益子陶器市 出店(継続中)
    2019年 雪のデザイン賞 入選 その他入選歴あり
    ガラス作家

    藤井 嘉彦Fujii Yoshihiko

    つくりて詳細へ

    独自開発でガラスに漆を定着化に成功 デザインから製造まで全てをプロデュース 伝統工芸を新たな技術で進化させました。

    略歴

    1965年 和歌山県生まれ
    2001年 ギャラリー「塗り工房ふじい」設立

    出展歴

    2017年 メゾン・エ・オブジェ(フランスパリ)
    2017年 香港展示会
    2019年 メゾン・エ・オブジェ(フランスパリ)
    2023年 アンビエンテ ドイツ・フランクフルト国際見本市
    窯元

    光洋窯Kouyougama

    つくりて詳細へ

    当窯元は明治時代に創業しました。当時から京都にて花器を中心に製造していました。初代から三代目まで様々な釉薬を使っているので各々の個性が見える商品を製作しております。

    沿革

    1912年 初代山﨑光洋が京都にて光洋窯を創業され、花器などを製造開始
    1926年 パリ万国博覧会にて最高賞受賞
    1943年 芸術保存作家に指定される
    1944年 技術保存作家に指定される
    1950年 二代目山﨑光洋が日展にて入選 以降、日展や日本新工芸展にて入選や特選を受賞される
    1989年 三代目山﨑光洋が日展や日本新工芸展、京展で入選 以降、各展覧会で入選や特選を受賞される
    2022年 三代目山﨑光洋の長男である山﨑匠が食器などを中心に作陶を始める
    陶芸家

    久保田哲平Kubota Teppei

    つくりて詳細へ

    佐賀県有田町に生まれ、両親が焼き物屋を営んでいることから幼い頃より焼き物に囲まれて育つ。当時からもの作りが好きで、近所の窯元に足を運び、粘土遊び感覚で土と触れ合った。有田工業高校セラミック科に入学し、テニス部と掛持ちで窯業研究部に所属。本格的に陶芸を学んだ。更なる技術向上のため九州産業大学芸術学部芸術工芸学科陶芸コースへ進学し、在学中に高等学校教員免許(工芸)を取得。卒業後、横浜の陶芸教室へ勤務。美術ギャラリーへ転職し、古美術や茶道具、人間国宝などの巨匠作家から若手作家まで幅広い作品を扱う。培ってきた知識や審美眼を活かし、魯山人のような枠にとらわれない幅広い作品作りを目指し作陶している。

    略歴

    1987年 佐賀県有田町生まれ
    2006年 有田工業高等学校セラミック科卒業
    2010年 高等学校教諭一種免許状(工芸)取得 九州産業大学芸術学部芸術工芸学科陶芸コース卒業 横浜にて陶芸教室講師として勤務
    2017年 都内にて作家活動を開始 現在は横浜にて作陶

    出展歴

    2023年 陶・硝子展@松森美術

    受賞歴

    2005年 佐賀県美術協会展 入選
    2006年 佐賀県総文祭 入賞
    窯元

    奈古窯NAGOGAMA

    つくりて詳細へ

    奈古窯は福岡県福岡市東区にあり、井上康、井上菊、井上るり子の三人がそれぞれの方向性と拘りを持って制作しています。 井上康/日展会友 オブジェを制作し日展や他の公募展で発表しています。また、花入れや多様な器を幅広く制作し薪窯で焼成しています。その温もりが伝わる事を願っています。 井上菊/日本工芸会正会員 器や花器などに掻落しの技法を用いて花の模様を描いています。花々から感じる限りある美の永遠性をテーマに制作し、日本伝統工芸展や他の公募展に出品しています。 井上るり子/日本工芸会正会員 鉢や花入れ、日常の器などに象嵌を施した作品です。繊細だけど土の味わいを感じる器を目指しています。日本伝統工芸展や他の公募展に出品しています。

    美術家

    Happy ElephantHappy Elephant

    つくりて詳細へ

    Happy Elephantは、絵を描いたり、描いた絵をデザイン化してものづくりもする美術家です。絵をインスピレーションのままに描き、心をこめて制作しています。手にとって下さった方が、ちょっとほっこりしてくださったなら、なによりの幸せです。 https://atelier-happyelephant.com/ https://twitter.com/HappyElephant7

    略歴

    2022年 中村美沙子展―線画の世界― NAKAHARA DENKI Free Information Gallery、札幌

    出展歴

    2015年 「Assemble-eighth-」丸井今井札幌本店、札幌

    受賞歴

    2019年 六花ファイル 第8期 入選 土方明司学芸員(川崎市岡本太郎美術館館長)により収録作品に選定
    2021年 Komatsu Biennale 2021 第6回宮本三郎記念デッサン大賞展 特別賞「美しき未来にむけて」受賞
    2024年 六花ファイル 第10期 入選 土方明司学芸員(川崎市岡本太郎美術館館長)により収録作品に選定
    漆芸作家

    大坪直哉Ootsubo Naoya

    つくりて詳細へ

    時代を超えて受け継がれる漆のうつわを目指し、隅々まで丁寧に塗り重ねています。

    略歴

    2008年 金沢学院大学美術工芸学科卒業
    2011年 石川県輪島漆芸技術研修所卒業
    2013年 株式会社能作入社
    2016年 金沢漆器作家として独立
    2023年 石川県輪島漆芸技術研修所助講師

    出展歴

    2012年 銀座一穂堂「挑戦者たちの漆展」
    2018年 ギャラリーおかりや 初個展
    2019年 京王百貨店新宿店「夜光のうつわ」 個展
    2020年 ギャラリーおかりや 個展 銀座の金沢 二人展
    2022年 ギャラリーおかりや「累々たる輪」 個展
    2023年 高木糀商店(金沢市) 個展
    2025年 日本橋三越本店6階 ウォッチギャラリー「Dear Watch Lover」

    受賞歴

    2009年 第50回記念石川の伝統工芸展 奨励賞
    2024年 第4回 日本和文化グランプリ 優秀賞