

陶土は焼くと自然に戻れない特徴に人の身勝手な永遠を閉じ込めるようで素敵です。他にも表現に合わせて様々な素材を使いますがどれも限りある資源として大事に使うようにしています。 自由と束縛、個と群、星と種、歴史と自分など何かと何かの関係性についてそれぞれの立場で考えたり比較したり立ち位置を逆転させてみたりすることが好きです。陶芸作品の多くは人間に使われる家畜と空を自由に飛ぶ鳥との立場の逆転を軸にした物語です。
イベント名 | 木村のぞみ 個展 不自由の相対性Ⅱ |
---|---|
開催期間 | 2025.03.15 (土) - 2025.03.23 (日) |
開催時間 |
14:00
~
19:00
※月火水休み オープニング・レセプション 3月15日(土) 18:00-19:00 アーティストトーク 3月22日(土)18:00-19:00 *ワンドリンクオーダー |
開催場所 |
〒605-0829 京都府 京都市東山区月見町10-2八坂ビル |
アクセス | monade contemporary|単子現代 〒605-0829 京都府京都市東山区月見町10-2 八坂ビル地下1階 奥左入ル 2号室 *京阪 祇園四条 徒歩10分 / 阪急 京都河原町 徒歩12分 / 京都市バス 東山安井 徒歩2分 |
Web / SNS |