木村のぞみKimura Nozomi
陶土は焼くと自然に戻れない特徴に人の身勝手な永遠を閉じ込めるようで素敵です。他にも表現に合わせて様々な素材を使いますがどれも限りある資源として大事に使うようにしています。 自由と束縛、個と群、星と種、歴史と自分など何かと何かの関係性についてそれぞれの立場で考えたり比較したり立ち位置を逆転させてみたりすることが好きです。陶芸作品の多くは人間に使われる家畜と空を自由に飛ぶ鳥との立場の逆転を軸にした物語です。