父の日に感謝を込めて贈るグラス5選 60代のお父さんにも喜ばれる心に残るプレゼント
母の日は毎年覚えているのに、父の日は忘れがち。 プレゼントも慌てて選ぶという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今年は、一生懸命働き、家族を守ってくれるお父さんへ、感謝の気持ちを込めて特別なグラスをプレゼントしませんか。 こちらでは、父の日のプレゼントにピッタリな、作家が手掛けた素敵なグラスをご紹介します。
父の日のプレゼントの相場
父の日のプレゼントにグラスを選ぶポイントは?
1、日常使いのグラスを選ぶ
2、扱いやすいグラスを選ぶ
3、好みや趣味にあったグラスを選ぶ
4、特別感のある作家ものの逸品グラス
父の日に心を込めて選ぶグラス5選
【嶋津瑠奈】彩隠り/ irogomori
【石橋和法】流麗グラス〜砂器〜
【川田瑞樹】蒼鉛(ビスマス)ぐい呑み
【鑛納未來】ちょっとのぞいて(ぐい呑み)
【切子工房箴光 独立切子士 斉藤光】ひし紋ロックグラス瑠璃
父の日のプレゼントは感謝の気持ちが大切
本記事でご紹介したつくりて様
嶋津瑠奈ShimazuLuna
吹きガラスにてガラスやフラワーベース等を制作しております。
石橋 和法Kazunori Ishibashi
ガラスの多様性に興味を持ち作家の道へ、現在は埼玉を拠点に制作活動を行っています。 『暮らしに彩を』を合言葉に器や花器などを主に製作し、『砂器』『MONO』『artifact』『煌石ガラス』などのシリーズを展開しています。
川田瑞樹Kawatamizuki
吹きガラスという技法です。 最近は観光地とかで人気になってるのでご存じの方も多いかと思います。 その技法でガラスには見えない表情や色合いを表現しています。
鑛納 未來Kono Miku
「重なりでできる色と形」について研究しています。日常の中から発見した色や模様をレイヤー構造に分解し、再構築して作品を制作しています。私の日常の中の小さな幸せがあなたの日常に溶け込み、また新たな幸せな発見に繋がることを願っています。
切子工房箴光 独立切子士 斉藤光kou saito
切子工房 箴光(しんこう)は、創業100年以上の江戸切子の工房で修業し、伝統的な技術を継承した独立切子士が製作する手磨きの切子の工房です。 薩摩切子の系統ではなく、江戸切子の技術により製作しており、カットグラスの和名である「切子(きりこ)」としてNOブランドで自由な作風にて販売。 素材から伝統的な製法まで本質は江戸切子と全く同じで、伝統的な「手磨き」という技法を用いた耐久性が比較的高く、色の濃さが残る品質の高い切子を製作。 仕入からカット、磨き、検品まで一貫して同じ職人が行い、全ての工程を修業を積んだ職人が行うことで、より高品質な切子製作を行う。 関東圏内でも多くの会社と取引しており、銀座の一等地でも当工房の作品が取り扱われている。 現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けている。 作品は現在200種類以上ございますが、全てをここに掲載するのは不可能なので、製作者の私の方でいくらかピックアップして掲載しております。 公式ホームページでは全ての作品を見ることが出来、色の選択も可能なのでご参考頂けると幸いです。 公式ホームページURL→https://www.kirikoshinkou.com/