父の日に感謝を込めて贈るグラス5選  60代のお父さんにも喜ばれる心に残るプレゼント

母の日は毎年覚えているのに、父の日は忘れがち。 プレゼントも慌てて選ぶという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今年は、一生懸命働き、家族を守ってくれるお父さんへ、感謝の気持ちを込めて特別なグラスをプレゼントしませんか。 こちらでは、父の日のプレゼントにピッタリな、作家が手掛けた素敵なグラスをご紹介します。

父の日の由来

父の日は母の日と同様、アメリカで始まり世界中へ広がった記念日です。 1909年、アメリカのワシントン州に住むソノラ・スマート・ドットという女性が、母亡き後に男手ひとつで自分達6人の兄弟を育ててくれた父を思い、「父親に感謝する礼拝を開いてほしい」と牧師協会に嘆願したのがきっかけです。この時、ドットさんの父親はすでに亡くなっていました。 翌1910年、ドットさんの父親の誕生日があった6月に最初の「父の日の祝典」が開催されました。そして1916年、アメリカ合衆国第28代ウッドロー・ウィルソン大統領が、父の日の祝典に参加し演説を行ったことで広く国中に知れ渡ったとされています。
母の日は、アンナ・ビージャスという女性の働きかけから4年後の1914年に国の祝日に制定されたのですが、父の日は、最初の祝典から実に50年以上の歳月を経て、1972年に「6月の第3日曜日」が正式に国の記念日として制定されました。 日本には、1950年ころに伝わりましたが、一般に定着することはありませんでした。 実際には、1981年「日本ファーザーズ・デイ委員会」が設立されてから、社会的なイベントとして定着したようです。 母の日といえばカーネーションですが、父の日にドットさんの父親が好きだったバラの花を墓前に供えたことから、父の日のシンボルはバラです。 現在は花だけでなく、お父さんに喜んでもらえるプレゼントを贈る方が多いようです。

父の日のプレゼントの相場

父の日のプレゼントの相場は、3,000〜10,000円くらいといわれています。 いざ、プレゼントを選ぶとなると、「いくらくらいのものを贈れば喜んでもらえるのか」と悩むこともあると思いますが、プレゼントをもらったお父さんが、負担に感じないくらいの金額がよいでしょう。 贈る側が学生などでまだ収入がないなら、もちろん3,000円以下でも良いですし、お父さんにとって節目の行事や年齢などのときには、ちょっと奮発しても良いですね。その時の状況、ご自身のできる範囲で臨機応変に選びましょう。 配偶者がいて、両家の父親にプレゼントする場合は、事前に配偶者と話し合い、同じ品物でなくても同等の金額のものを贈るようにしましょう。

父の日のプレゼントにグラスを選ぶポイントは?

父の日のプレゼントの相場についてお話しましたが、プレゼントを予算に合わせて選ぶ方は多いと思います。プレゼントを贈る側からすれば、予算は外せない条件ですね。こちらでは予算以外で、プレゼント用のグラスを選ぶ際に気を付けたいポイントをお話します。

1、日常使いのグラスを選ぶ

グラスをプレゼントするなら、普段から使ってもらえる日常使いのものを選びましょう。 せっかく素敵なグラスをプレゼントしたのに、使われずに飾られているだけではちょっと寂しいですよね。 日常使いのグラスなら、使うたびにプレゼントしてくれた人の顔が浮かぶような、心温まるプレゼントになること間違いなしです。

2、扱いやすいグラスを選ぶ

日々の暮らしの中で使ってもらうなら、取り扱いやすいグラスを選ぶのが一番です。 具体的には以下のようなことに気を付けましょう。 ・安定したデザイン 凝ったデザインで見た目が素敵でも、安定感がなく傾きやすいものなどは使いにくいものです。 ・持ちやすいサイズ感 大きすぎず、小さすぎず、持ちやすいサイズのグラスは出番が多いことでしょう。 ・お手入れが楽なグラス 洗うのが楽な形で、丈夫なものは毎日使っても安心です。

3、好みや趣味にあったグラスを選ぶ

せっかくプレゼントするなら、お父さんの好みや、趣味に合うグラスがいいですね。 特に、お酒の好きなお父さんにはグラスは嬉しいプレゼントです。日本酒が好きなら、ぐい呑みや冷酒グラス。ビール好きにはビアグラスや、ちょっと大きめのパイントグラス。ウイスキーをたしなむお父さんにはショットグラスやロックグラス。ワインを飲むお父さんにはワイングラス。 いつもお父さんが楽しんでいるお酒に合わせてグラスを選べば、失敗することもありません。 また、特に決まったお酒を飲むことがない場合は、何にでも使えるマルチなグラスも喜ばれます。お酒だけでなく、水や麦茶などいろいろな飲み物に使ってもらえるので、出番が多く喜んでもらえるでしょう。

4、特別感のある作家ものの逸品グラス

今年は、お父さんの特別な歳。思い出に残る素敵なプレゼントを用意したい。 そんな時は、作家もののグラスを贈るのはいかがでしょうか。 還暦や定年退職を迎える60代のお父さんにも、特別なグラスはふさわしいプレゼントです。 でも、「作家ものなんて高いだろうし、どんなものを選んだらよいかわからない」と思う方も多いと思いますが心配はいりません。 ガラス作家の方達の作る素敵なグラスでも、予算内でプレゼントできるものが多くあります。 ぜひ一度、作家ものの特別なグラスを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

父の日に心を込めて選ぶグラス5選

【嶋津瑠奈】彩隠り/ irogomori

吹きガラスの手法で作られています。 彩の濃淡をガラスにとじ込めてつくられた、同じ彩の出方がない、世界で一つだけのグラスです。使うたびに、彩の美しさに見惚れてしまう特別感があります。 口径が9センチと広めなので、ビールなどはもちろん、氷が入れやすく焼酎やお茶などにも便利に使えます。 お酒を飲まないお父さんへのプレゼントにもピッタリです。 価格は4,400円(送料・税込)

【石橋和法】流麗グラス〜砂器〜

岩や砂は、同じ色合いの中に様々な色彩が含まれています。そこに美しさを感じガラスを使って表現したグラスです。 つくりての石橋氏が作家を始めた初期から制作し続けている『砂器(すなうつわ)』シリーズ。ガラスの表面をすりガラス状に仕上げることにより、肌触りが良いのがシリーズの特徴の一つです。 約200ミリ入る小さめのサイズで、2人で缶の飲み物を分けて飲むのにちょうどよい大きさ。なだらかなくびれが特徴的で手にしっくりなじみます。 大切な人と一緒の時間にも、ひとりでゆっくりする時にも、もちろん普段にも使いたいグラスです。 価格は5,300円(送料・税込)

【川田瑞樹】蒼鉛(ビスマス)ぐい呑み

吹きガラスの手法でつくられた、陶器をイメージした土、砂のデザインのグラス。底の部分はクリアになっており、涼しげでガラスらしい一面もあります。表面は金属を含む色を使用しているため光沢があり、それがより和の要素を強くしています。 一点ずつ手作業で作られるため、同じグラスでもそれぞれ個性があります。ビール、日本酒、焼酎などの他に、お茶などにも使えます。 落ち着いたグラスは、お父さんにゆっくりくつろいでもらう時間におすすめです。 価格は5,500円(送料・税込)

【鑛納未來】ちょっとのぞいて(ぐい呑み)

「おちょこ」よりもちょっと大きめなのが「ぐい呑み」。 おちょこが一口でお酒を呑み干せる大きさなのに対し、ちょっと大きめのぐい呑みは、まさにお酒をぐいぐい呑んで楽しむための酒器です。 この「ちょっとのぞいて」も口径約8.3センチ、高さが8センチと深さもあり大きめなので、日本酒好きのお父さんに楽しんでもらえること間違いなしです。 「重なりでできる色と形」をテーマに、思い出を覗き込むようなイメージで作られました。お酒を入れると、底に漂う模様が美しい、まさに覗き込みたくなるようなぐい吞みです。 価格は9,900円(送料・税込) 『ふと思い出す、あの日のこと。  普段、気にもとめないこと。  それにふと気がつくこと。  あの日の思い出をちょっとのぞいて。』

【切子工房箴光 独立切子士 斉藤光】ひし紋ロックグラス瑠璃

創業100年以上の江戸切子工房で修業し、伝統的な技術を継承した切子士が制作した切子のロックグラスです。カットグラスの和名を「切子」といいます。 このロックグラスは、全体を「ひし山」という機材だけを使いカットしています。 「門松・扇・竹・菊」などを参考にしたデザインは、素晴らしい日本の伝統文化を思い起こさせます。グラス下部の門松のデザインで削った凹凸のある透かしは、透け感と手触りの良さを意識しています。底に施された伝統的な16枚の花びらの菊のカットが繊細で美しさを引き立てています。 特別感のある美しい切子のグラスはまさに逸品。 還暦や定年退職など特別な父の日や、ウイスキーや焼酎をロックで楽しむお父さんにぜひプレゼントしてください。 価格は14,520円(送料・税込) 「切子工房箴光 」の焼き印の入った桐箱に梱包してお届けします。

父の日のプレゼントは感謝の気持ちが大切

父の日のプレゼントを選ぶのはちょっと面倒と思っている方も、今年はお父さんの好みを考えながら、素敵なグラスをぜひ選んでみてください。 子どもからの贈り物の素敵なグラスでする晩酌。一日の疲れが吹き飛んでしまうことでしょう。 父の日は、プレゼントも大事ですが、一番大切なのはお父さんへの感謝の気持ち、お父さんを思う心ですね。 心を込めて選んだグラスに、感謝の言葉や手紙を添えて贈りましょう。 きっと、とびきりのお父さんの笑顔が見られるでしょう!

本記事でご紹介したつくりて様

ガラス作家

嶋津瑠奈ShimazuLuna

つくりて詳細へ

吹きガラスにてガラスやフラワーベース等を制作しております。

続きを読む
ガラス作家

石橋 和法Kazunori Ishibashi

つくりて詳細へ

ガラスの多様性に興味を持ち作家の道へ、現在は埼玉を拠点に制作活動を行っています。 『暮らしに彩を』を合言葉に器や花器などを主に製作し、『砂器』『MONO』『artifact』『煌石ガラス』などのシリーズを展開しています。

続きを読む
ガラス作家

川田瑞樹Kawatamizuki

つくりて詳細へ

吹きガラスという技法です。 最近は観光地とかで人気になってるのでご存じの方も多いかと思います。 その技法でガラスには見えない表情や色合いを表現しています。

続きを読む
ガラス作家

鑛納 未來Kono Miku

つくりて詳細へ

「重なりでできる色と形」について研究しています。日常の中から発見した色や模様をレイヤー構造に分解し、再構築して作品を制作しています。私の日常の中の小さな幸せがあなたの日常に溶け込み、また新たな幸せな発見に繋がることを願っています。

続きを読む
切子職人

切子工房箴光 独立切子士 斉藤光kou saito

つくりて詳細へ

切子工房 箴光(しんこう)は、創業100年以上の江戸切子の工房で修業し、伝統的な技術を継承した独立切子士が製作する手磨きの切子の工房です。 薩摩切子の系統ではなく、江戸切子の技術により製作しており、カットグラスの和名である「切子(きりこ)」としてNOブランドで自由な作風にて販売。 素材から伝統的な製法まで本質は江戸切子と全く同じで、伝統的な「手磨き」という技法を用いた耐久性が比較的高く、色の濃さが残る品質の高い切子を製作。 仕入からカット、磨き、検品まで一貫して同じ職人が行い、全ての工程を修業を積んだ職人が行うことで、より高品質な切子製作を行う。 関東圏内でも多くの会社と取引しており、銀座の一等地でも当工房の作品が取り扱われている。 現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けている。 作品は現在200種類以上ございますが、全てをここに掲載するのは不可能なので、製作者の私の方でいくらかピックアップして掲載しております。 公式ホームページでは全ての作品を見ることが出来、色の選択も可能なのでご参考頂けると幸いです。 公式ホームページURL→https://www.kirikoshinkou.com/

続きを読む