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こぶ志窯の象徴的な釉薬である海鼠釉(なまこゆう)の青が美しい温かみのあるカップです。
※一点ずつ手作業で制作しているため、同じ作品でも色・柄・形・大きさ等に違いが生じる場合があります。 ※撮影の都合上、写真の色と異なって見える場合がございます。 ※製法の特性により、シミ・ヒビ割れ・汚れ等があるように見える場合がござますが、品質に問題はございません。 ※定休日や年末年始などの長期休暇期間中のご注文は、発送目安日よりも発送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
㈱こぶ志陶苑 こぶ志窯kobushi kiln
初窯をたいた春、北海道、岩見沢の山野には辛夷(こぶし)の花が多く咲くことから、窯名をこぶ志窯と名付けました。
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