dead tiny pottery "デッタイニーポッタリー" は陶芸家山本郁の"とっても小さな陶芸工房"。 英国で美術・陶芸を学んだ後、滋賀県「陶芸の森」のアーティストレジデンスに参加。以後、ギャラリー・ショップ・百貨店にて、個展・グループ展・ポップアップなどで活動中。 器の色となる釉薬や顔料は海外製を使用し、日本の陶器とはちょっと違った風合いの、和食器でも洋食器でもない独自のスタイルを目指しています。存在感のある個性的なデザインながら、実用的でとても使いやすく、様々なシーンで楽しんで頂ける器を追求しています。
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