高校生の時に出会った沈金に魅せられ、輪島市にて漆芸を学んでいます。 小さい頃から茶道を習い、人々の手に馴染むものづくりをしたいと考えました。 現在は茶道具中心に作品を作っています。
河澄 宗鴗をフォローする