ガラスアーティスト 内山 柚香 uchiyama yuka
ガラス
富山県
ガラスアーティスト 内山 柚香 uchiyama yuka
ガラス
富山県
ガラスは、どこか太陽のようだと感じます。 1250℃で溶かされているガラスは熱く燃える夕陽のようで、冷めた透明のガラスはまるで朝陽のようだと思いました。 朝のツンとした空気の匂いや、まだ眠い目の奥にしみる眩しい光は、ガラスのはなつなんとも言えない光とよく似ていると思います。 私はこのガラスという素材を使い、日常で使う器やフラワーベースを制作しています。是非ガラスを手に取って、透明に光るガラスと生活をしてみてください。きっと、日常が少し、輝いて見えると思います。
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