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陶芸作家陶山窯古谷公一 Touzangama Furuya Kimikazu

陶磁器

長野県

陶磁器

長野県

信州の春の雪どけ水の透明な萌青刈っても刈っても盛んな夏草山ブドウの力強いのびやかさ　その実の得がたい美しさそして雪の中に在る芒の原を器に映したいと願っています

1952年	神奈川県川崎市生まれ
1970年	東京デザイナー学院陶芸科で陶芸を学ぶ
1972年	日本美術会付属研究所「民美」で油絵を学ぶ
1980年	独学で陶芸を始め、埼玉県所沢市にて個展および陶芸教室を実施
1984年	‘木の校舎’のロマンに魅かれ、埼玉県所沢市より信州の山の分校に移り住む

1985年	三越伊勢丹、そごう・西武、東急、信州新町美術館など作陶展多数。以降、個展を中心に活動している。 NHKテレビ「分校の陶芸家」「ラ・セーヌ」「信州やきもの紀行」「家の光」等に掲載。

作品

陶磁器

灰釉サラダ鉢

22,000 円