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陶芸家屯田窯 Tondengama

陶磁器

北海道

陶磁器

北海道

1976年に創業し、作品の中に原料を活かした味わいを表現したいとまた、北海道の厳しくまた素朴な気候風土から生まれる焼き物を目指しております。

1976年	父清水省次により屯田窯が創業される。
1982年	清水裕幸が他の窯元へ修行へ出ることとなる。
1984年	修行後、父と共に作陶の道へ。以後父と共に札幌、秋田、銀座等で父子展を開催。
1987年	全長12メートルに及ぶ五連房の登り窯を新十津川町に築窯。
1990年	古来より伝わる穴窯を築窯。
2004年	以後、釧路画廊、丸井旭川美術ギャラリー、大丸札幌店、金沢市大和アートサロン、三越札幌店美術ギャラリー等での個展開催。
2006年	名古屋ドーム「やきものワールド」に招待を受け出展、道内原料にこだわり穴窯で焼き上げた北海焼を発表。
2007年	道内産100%を使用した北海粉引きを発表。以後、道内原料の使用を試みつつ新たな北海道生まれの陶器作りに励む。
2015年	美唄市登り窯、沼田町穴窯などのコンサル及び講師として招致される。

陶芸家 屯田窯 Tondengama