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    渡邉泰成 陶展LAYER

    2023.12.01 - 2024.01.31

    今回の展示で出展している作品は、陶磁器の絵付け技法を現代的に再解釈し構成した「LAYER」シリーズです。陶磁原料を最大限発色させるには焼成温度を色ごとに変更する必要があるため、オブジェクト上に加飾するデザインをコンピュータ上で実際の焼成温度ごとにレイヤー分けをしてデザインしています。現代的且つ2次元的に作成された図案を、キャンバスと捉えた日常使いする器に反映することで、日々の暮らしを少しでも彩れたらと思っています。

    渡邉泰成 陶展LAYER

    layer bowl#0渡邉泰成

    ¥65,000
    作品詳細

    渡邉泰成 陶展LAYER

    layer bowl#1渡邉泰成

    ¥55,000
    作品詳細

    渡邉泰成 陶展LAYER

    layer bowl#2渡邉泰成

    ¥55,000
    作品詳細

    渡邉泰成 陶展LAYER

    Tea bowl渡邉泰成

    ¥72,500
    作品詳細

    渡邉泰成 陶展LAYER

    盃-sei-渡邉泰成

    ¥17,600
    作品詳細
    アーティスト

    渡邉泰成Watababe Taisei

    つくりて詳細へ

    1996年愛知県生まれ。2024年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。現在金沢卯辰山工芸工房所属。 陶芸の伝統技法を軸に、自分自身が影響を受けた現代の文化や社会問題を主題としたアートワークから、独自の手法で彩色を施した日常的な食器、茶器などの美術工芸品まで幅広く手掛ける。不完全な美-侘び寂び-という日本特有の概念から、現代の成熟した消費社会の中に存在する豊かさに対して生じる違和感を、脆くとも決して消費することのない陶という素材に置き換え形残すことを一つの制作のテーマとし掲げている。 主な個展に「un natural realism」(2024年、日本橋三越本店美術工芸サロン、東京)、「Timeless Primitivism-原始的で現代的な何か-」(2025年、京都蔦屋書店アートスクエア、京都)など。グループ展に「交差するプラトー-Craftsmanship and Vintage Furniture-」(2024年、Gallery∞Towa、東京)、「ONE ART TAIPEI 2025」(2025年、Hotel Metropolitan Premier Taipei、台湾)、「ART FAIR TOKYO」(2025年、東京国際フォーラム、東京)、「ポップな、工芸」(2025年、ASTER Curator Museum、石川)など。

    略歴

    2024年 東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了
    2024年 金沢卯辰山工芸工房入所

    出展歴

    2024年 個展 un natural realism 日本橋三越本店
    2025年 個展 Timeless Primitivism-原始的で現代的な何か- 京都蔦屋書店
    2025年 ART FAIR TOKYO 2025 東京国際フォーラム
    2025年 ポップな、工芸 ASTER Curator Museum

    受賞歴

    2024年 東京藝術大学卒業修了作品展 メトロ文化財団賞
    2024年 暁展-KOGEI competition- 最優秀賞
    2025年 KOGEI ARTIST LEAGUE2024 ファイナリスト