
贅沢なコーヒータイムを演出する、おすすめカップ5選

香り高い一杯のコーヒーを楽しむためには、選ぶカップも重要です。コーヒーの深みやアロマを最大限に引き出し、心地よい飲み心地を提供するカップをご紹介します。お気に入りのカフェでのようなひとときを自宅で再現し、贅沢なコーヒータイムを演出するアイテム。こだわりの一杯を注ぐたび、その特別感を感じること間違いなしです。
コーヒーカップを選ぶときのポイント
① 保温性で選ぶ
② 飲み口で選ぶ

③ 用途から種類で選ぶ




コーヒーカップとティーカップの違いは?


①サイズや形状の違い
②内側のデザインの違い

おすすめコーヒーカップ5選
①グレイニーカップ / 大塚くるみ |¥4,950
大塚くるみ 関連作品
②ミナモノモアレ カップ&ソーサー / アサ佳|¥16,000
アサ佳 関連作品
③Cup of morning light 朝の光のカップ / Maier|¥7,000
Maier 関連作品
④コーヒーカップ&ソーサー(緑風)/ 緑栄窯 松野創平 ¥5,700
緑栄窯 松野創平 関連作品
⑤マグカップ 鉄彩 / 丈夫窯|¥6,930
丈夫窯 関連作品
紹介した作品のつくりて
普段使いの器や野の花をさりげなく生ける花器など、日々の生活がほんの少し豊かになるような作品作りをしてます。
射込みという量産の技法で制作し、そこから手を加えていくことで量産ではできない作品にしていきます。 埼玉のベッドタウンで育ち、コンクリートとアスファルトの街並み、おもちゃはプラスチックの原色ばかりで土は学校のグラウンドくらいでした。そんな私が陶芸で土物を扱うには違和感があり、磁器や石膏の型を使った制作が自分に腑に落ちました。
朝の日の光や裏庭の美しい花 木陰から見えた反射する水面 次の瞬間には もう変化してしまう景色 忘れたくないと願う記憶や 今はもう行けない場所 そういった留めておけないものを残しておきたいという想いがあります。 粘土は、 一度焼成をするともう簡単には土には戻らず、 熱しても灰にはなりません。 人間より遥かに長い時間を旅する存在だと感じています。 移ろいゆくものを ずっと覚えていたい、 そのような気持ちを持って 陶器に表現しています。 Maier(メイヤー)については インスタグラムもご覧ください。 アカウント名→maier_room URL→https://www.instagram.com/maier_room
赤色を中心に緑・紫・黒・白などの色合いの作品や 様々なシーンに合う器 和洋折衷の生活様式にも合う器 であることを心掛け制作しております。
1982年、初代・加藤丈夫が『丈夫窯(じょうぶがま)』を開窯して以来、花器を中心とした美術工芸品を作ってまいりました。 そして釉薬の研究を重ねこだわり続けることで、丈夫窯だけの色を表現し続けています。 海外での展示会にも参加し、京都から後世へ伝えていくための作品づくりを広くおこなっています。